ホンダバモス わんこ仕様あり 犬好きに便利
すっきりしたデザインで 長く乗っても古さを感じさせないデザイン
後ろのシート格納で 大人2名が余裕で寝れる 軽キャンパー使用できます
軽箱の中では走行安定性やコーナーがいいと思う
お尻が熱くならない 荷室の広さ
軽だけど抜群に広い!MTのおかげで燃費がいい!
エンジンが良く回る ホンダサウンドのエンジンが気持ちいい
広い 思ったより走る 運転しやすい
不動の人気はエクステリアデザインの良さにつきる
音静か
優れた燃費 市街地14km〜15km 高速80km/hキープで20kmを超える!
ターボ最高!
予想外の安定した走り
思ったより良かった燃費
街乗り・11.5km/l 高速・14km/l
飽きの来ないスタイリング 新しくなったテールランプ 落ち着いた運転席周り
デザインがやはり可愛い
4方向からの見栄えは満足
重いボディにNAなので走行性能期待してません
険しい峠でもなんとか流れについていけるのでとりあえず良かったです
エアコンの利きが悪い
シートが小さい
リアシートのスライドがない
遮音性が悪い
アイドリングでリアトランクの鉄板の部分が震える
バモスにターボのMTがない
60キロ位から室内にエンジン音がこもる内装が若干古くさい!
乗り心地が悪い 本田特有跳ねる感じ ロードノイズ大きめ
なぜコラムシフトがないのか・・・
値段が高い エアコンの効きが悪い
エンジン古臭さない
オーディオは位置が低すぎ
スライドしないリヤシート
インパネ付近から異音
フロントドア・スライドドア・サイドパネルの色の差
エンジン周りのメンテナンスは荷室を空にしないとできない
バッテリーのメンテもウォッシャータンクをはずすなど面倒
床が高い
車の重さを感じる 鈍い走り…
ホンダバモス 初代は 1970年製造
車体前面にマウントされたスペアタイヤ ドアなし 転落防止バー装備
アメリカで流行していた ワーゲン・タイプ2がヒントとなる
バモスホンダ呼ばれた初代 2500台生産 珍車扱いされ 売れ残り出ました
1973製造中止の バモスホンダ
1999.6.25 ホンダバモスとなって登場
2000.2.9 ターボエンジン車追加設定
2001.9.6 マイナーチェンジ 内外装とボディーカラー
低排出ガス車認定
自動車アセスメント実験対象車種に選定
2007.2 マイナーチェンジ バンパーデザイン マイクロアンテナ ボデェイカラー
オーディオレスとなる
この年 CMキャラクター ラモス瑠偉と栗山かほり
ホンダバモス
全長3395mm 全高1775mm 全幅1475mm
バモス博物館が出来るほどに人気があります